神秘の大宇宙
Wonders of the Universe Ep.1-4
放送日:2011年11月28日(月)~12月1日(木) 午後8時~
放送局:BS朝日(BBC地球伝説)
物理学者ブライアン・コックス教授が、宇宙に関する数々の謎に迫る。
第1回 「宇宙と時間」
時間とはどういう性質を持っているのか、また、宇宙や人間にどのような影響を及ぼすのかを探る。「時間の流れは決して逆行することはなく、未来にしか進めない。常に未来は変化し、過去とは違ったものになる。時間が進んでいくことで、いずれ全てのものに死が訪れ、消滅する。そして、宇宙全体が終わりを迎えたとき、時間も消滅する」と、ブライアンは語る。
第2回 「宇宙の起源」
ブライアンは「私たちはどこから来たのか?」という疑問の答えを見出すためには、宇宙の起源に目を向けなければならないと語る。
私たち人間を含め地球に存在する全てのものは、宇宙にある元素と同じものでできているのだ。それらの元素がどのようにして生まれたのか、星の一生を見ながら解き明かしていく。
第3回 「重力の秘密」
宇宙を形づくった重力について解き明かす。重力とは、宇宙のはるか彼方にまで影響を及ぼす、宇宙には欠かせない重要なもの。ブライアンは、無重力体験できるジェット機に乗り込み、私たちを取り巻く環境において、重力がどのような影響を及ぼしているのか解説する。
第4回 「光の謎」
はるか彼方から届き、私たちと宇宙を結びつける光の謎を探っていく。ブライアンは、「私たちが、今、目にしている星の光は、過去のものだ」と説明する。例えば、今見ている太陽は、8分前の太陽。なぜなら、太陽は地球から1億5千万Km離れていて、光は1秒間に30万Kmしか進まないからだ。中には何億年もかけて宇宙を旅し、地球に光を届ける星もある。「地球にたどり着いたそれらの光によって、宇宙の歴史を知ることができる」と、ブライアンは話す。
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